所得税の算出方法には、
総合課税と分離課税の2通りあります。
「所得がある=総合課税」の総合課税は、全ての所得を合わせて
所得税額を算出するというもので、通常の課税方式です。
一方、分離課税は、特別に税負担を調整する目的で、
他の所得とは分けて、納税額を計算する方法です。
総合課税は、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、譲渡所
得(短期・長期)、一時所得、雑所得、それらの所得を合算した
ものから、所得控除を差し引きして課税総所得金額を求めます。
「為替差損益+-スワップポイント-必要経費」から
計算した店頭FXの利益と、
他の所得を合わせた金額が「総所得金額」になります。
そこから「所得控除」を引くと「課税総所得金額」になり、
税率をかけて、控除額を差し引きます。
そうして導き出されるのが納税額です。
| 総合課税 | ||
|---|---|---|
総合課税は、配当所得、不動産所得、事業所得、給与所得、
譲渡所
得(短期・長期)、一時所得、雑所得、それらの所得を合算した
ものから、所得控除を差し引きして課税総所得金額を求めます。
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「譲渡所得の長期」と「一時所得」だけは、(損益通算×2)
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(総所得金額 - 所得控除 = 課税総所得金額)
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↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ×税率
| 課税総所得金額 | 税 率 | 控除額 |
|---|---|---|
195万円以下 |
O円 |
|
195万円超~330万円以下 |
9万7,500円 |
|
3
0万円超~ 695万円以下 |
42万7,500円 |
|
695万円超~ 900万円以下 |
63万6,000円 |
|
900万円超~1,800万円以下 |
153万6,000円 |
|
1,800万円超 |
279万6,000円 |
「為替差損益+-スワップポイント-必要経費」から計算した店頭FXの利益と、
他の所得を合わせた金額が「総所得金額」になります。
そこから「所得控除」を引くと「課税総所得金額」になり、
税率をかけて、控除額を差し引きます。
そうして導き出されるのが納税額です。