FX取引を始めるに当たって必要なものであり、
大切な資産でもある「証拠金」は、
どう扱われているのでしょうか?
① 「くりっく365」の証拠金原則、全額保護
「くりっく365」取り扱い会社(銀行や証券会社など)で
取引口座を開設し、最初に行うのが証拠金の預け入れです。
でも、その会社、大丈夫ですか。
万一、破たんしたら、証拠金は?
取引所取引の「くりっく365」取り扱い会社なら安心です。
投資家から預かった証拠金は、全額取り扱い会社から
金融取へ直接預けることが義務付けられているからです。
金融取では預かった証拠金と自己の資金を別々に管理し、
銀行の決済性預金口座(銀行が破たんしても預金全額が
保護される口座)で保管しています。
② 証拠金不足を知らせるロスカットアラート
証拠金はFX取引を始めるためのいわば軍資金。
証拠金がゼロになっては、取引は続けられません。
そこで、FX取引では、損失を証拠金の範囲内に抑えるために、
「ロスカットアラート」(追加証拠金の請求)、
「ロスカット」(損切り)の執行という仕組みがつくられています。
ロスカットアラートでは、証拠金の残金が一定の割合を下回った場合、
FX会社からEメールが送られてきたり、PC上の取引画面に
表示などが行われたりして、証拠金の追加入金(追証)が要請されます。
このとき取引を続けるのなら、追加証拠金を入金する、あるいは保有する
外貨の一部を決済して取引額を小さくするなどしなければなりません。
一方ロスカットは、損失額が証拠金の一定割合を上回った時点で即座に、
FX会社によって強制的に、保有外貨が反対売買による成行注文で
決済・清算されます。
「くりっく365」取り扱い会社の多くは、証拠金の残金が必要証拠金の
50%を下回った時点でロスカットが発動するルールを設定していますが、
取引コースなどによってその割合は違います。
口座開設前に必ず確認しましょう。
こういった仕組みは、証拠金以上の大きな損失を被らないように、
顧客の資産を守るための意味合いもあります。