さて、ここからは、一歩踏み込んで、
FXでの税金の落とし穴や注意点。
また、知っていれば、税金とうまく付き合えることが
出来る、控除や経費の落とし方について
ご紹介します。
まず、支払調書とFX会社についてですが、
この場合の支払調書とは、
FX会社が全ての取引において、その会社で取引している投資家の情報と、
FX取引で得た利益や投資状況など税金の申告にかかわるFX取引情報を、
税務署に提出することなので税務署は、それらの情報を確定申告前に
知ることが出来ます。
このことにより、FXでの脱税行為を未然に防ぐことが可能になりました。
● 支払調書の提出方法とその内容
・提出方法・・・ 月間、または、年間の取引情報を税務署に提出
・提出期限・・・ 月間取引情報は、翌月末まで
年間取引情報は、翌年1月31日まで
・内容・・・
①FX取扱業者の住所等
②投資家の住所、氏名、決済内容等 ※
※決済内容等: 先物取引の種類、通貨の種類、売買の別、
決済年月日、決済枚数、為替差損益、
スワップポイント
(店頭FXは、未決済のスワップポイントも含む)、
約定価格、手数料