海外旅行や海外出張など、私たちが海外へ
いくときは、円と旅行先の国の通貨を交換し、
帰国したら残っている外貨を円と交換します。
また、外貨預金では、預金をする場合には、円を米ドルや豪ドルなど
外特に換えて預金し、解約するときには、逆に、外貨を円に交換して
引き出します。
さらに、輸出企業の多くは外貨建てで商品の価格を決めていますので、
商品の代金を米ドルやユーロなどの外貨で受け取り、日本で円に交換して
従業員の給料などに振リわけます。
輸入企業の場合はその逆になります。
このように、2つの国の通貨と通貨を交換する取引のことを
「外国為替取引」といい、その2つの通貨を交換するときの交換比率の
ことを「為替レート」(外国為替相場)といいます。