くりっく365のデメリットに関してですが、
くりっく365を取り扱っている業者は、取引所に対して参加費を
支払う様なシステムになっている為、
「一見すると」売買の手数料が高い場合が
多いということです。
投資家に対して手数料を
無料にする事は難しいと言う事になります。
一方、店頭FXでは、この手数料を無料にしている所が多くあります。
これは相対取引(非くりっく365)が得ている手数料以外で
こっそり利益を削っているものを認めていないため、
手数料無料はなかなか厳しいところがあります。
ただし、それは裏を返せば透明性があるということにもなります。
更にくりっく365のデメリットには、
【取引システムの利便性】が掲げられます。
公的な市場で取扱われる取引所取引の「くりっく365」が
行っている事で、安心して取引が出来ると言うメリットはありますが、
システムに関してはやはり公正機関が利用しているシステムである事から、
非くりっく365の店頭FX業者の方が最新鋭システムや機能を
導入していますので、使いやすさから言ったら劣る場合があるでしょう。
しかし、近年では、
くりっく365取り扱い業者も独自のシステムを構築する等して、
利便性を追求している方向にありますので、業者ごとのシステムを
比較して検討すると良いでしょう。
次に【取引可能時間】です。
店頭FXで、相対取引を行う場合には、24時間いつでも取引可能と
言う業者が多い中、くりっく365に関しては、原則、土・日・元日は休日で
取引が出来ません。
オンラインで取引を行う場合、メリットと言ったら曜日や時間帯を
気にする事無くいつでも取引が出来ると言う事ではないでしょうか。
この点におきましては、店頭FXの方が、有利です。
【レバレッジの低さ】もデメリットとなり得ます。
手数料は高く、レバレッジが低いですから、効率よく売買してどん
どん利益を出したい人にとっては使いにくいと感じることが多いでしょう。
ただし、2010年8月からの規制で店頭FXも50倍になり
2011年8月からは、25倍になる予定ですので、レバレッジの低さ
でのくりっく365のデメリットは無くなります。
また、【多様な取引方法・サービス】では、やはり、店頭FXの方が、
一日の長ががあります。
例えば、非くりっく365の店頭FXの業者には、 FXの1000通貨という少額からのFXの取引が出来て、 手数料も無料のところも多く、更に100円からできるFXの 「パートナーズFXnano」という商品を提供している マネーパートナーズのような会社もあり、ビギナーが、実際に少ないお金を使い、 リスクを小さくしてFXのトレードの練習を行える会社もあります。
また、最近、普及してきました、iPhone(アイフォン)のFXなどの
スマートフォン(Smart Phone)対応のFX業者も増えてきてまして、
このような、新しいサービスの対応は、店頭FXの方が、迅速です。
iPad対応FX業者も店頭FXから出るみたいです。
この理由、店頭FXは、レバレッジが、規制されますので、
取引方法・システム・サービスなどで「くりっく365」との差別化を
図らなければ、税制で店頭FXよりも有利な「くりっく365」へ
顧客が、流れて行く可能性があるからです。
逆を言えば、「くりっく365」の顧客が今後増加することに
より、「くりっく365」の利益が増えて、その資金で
システムを強化したり各種サービスも充実される可能性も高いのです!!